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指導員紹介

師範:嘉堂卓也 四段 (S49.1.18)
指導キャリア23年
いじめられない、いじめないをモットーに指導する。
礼儀を重んじ時には厳しく時にはやさしく
今の子供たちに足りない精神力・体力を重点的に指導する。
全北海道空手道選手権・ウエイト制全日本空手道選手権等出場。
新極真空手の道を生涯全うすべく稽古に励む。

師範代:伊藤義彦 弐段(S50.4.3)
今なお現役のファイター
毎年多くの大会に出場し
東北・北海道大会ではその多くで優勝を飾る。
*直近成績
2017年東北ウエイト制空手道選手権大会 シニアの部 優勝
2017年第21回全北海道空手道選手権大会 シニアの部 優勝
2018年第22回全北海道空手道選手権大会 シニアの部 優勝
2019年第23回全北海道空手道選手権大会 シニアB重量級 優勝

森・北斗大野・七飯鶴野道場責任者:松本淳一 参段(S32.5.30)
当道場1番のベテラン空手家
長きに渡り空手指導にあたる。
基本稽古・補強稽古の鬼として道場内で恐れられ
年齢は60歳を超えるが阿修羅の如く稽古に励む

函館本部道場主席指導部長兼事務局長:梅津寛治 弐段(S26.2.9)
北海道最年長黒帯
先日2020年8月30日
異例の実力弐段を目指すべく審査に挑み見事合格
選手クラスの黒帯・茶帯10人に対し連続組手を完遂
最後まで鋭い眼光は消えないままやり遂げました。
69歳でのチャレンジに感服です。
79歳での参段挑戦を視野に入れる。

函館本部道場指導担当:中村康弘 弐段(S39.6.25)
現役警察官として地域の平和と秩序を守っている。
北海道大会やドリームフェスティバル全国大会出場

森道場指導担当:松本創 初段(H4.6.11)
強い足腰でスクワットの創の異名をとる

函館本部道場指導担当:松本康希 初段(H15.7.27)
高校在学時一般部の試合経験もあり
今後の全国大会へのデビューが楽しみな選手である

函館本部道場指導担当:伊藤狩賦 初段(H16.2.13)
身体は固いが持ち前の打たれ強さで大会制覇を目指す
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